自転車のサドルを好みの高さに合わす、車のシートをペダルやハンドル操作がしやすい位置に合わす。
オートバイも自分に合わせて乗ってみる事で今までには無かった走りに出会えると思います。
ライダーの希望に合わせたポジションで快適に乗って頂ける様にKTM KOBE EASTでは豊富なメニューをご提案しています。
停車時の足つきの不安はローシャーシ仕様でお客様1人1人に合った理想の足つきを可能にします。
シートでの高さや形状変更はライディング時の姿勢に影響する事も有りハンドルが遠く感じたり膝の曲がりが気になる場合も有りますがサスペンションでの変更はメー
カーが考えた理想のポジションのままです。
走行性能を考えたショートサスペンション加工は標準のセッテングで組み上げますので走行フィーリングはWPサスペンションの素晴らしい乗り味を体感頂けます。体重に
合ったスプリングもご準備してますのでスプリング交換だけでも乗車時の沈み込みとメーカーが理想としますバイクの走行姿勢になる為より楽しく安全にお乗り頂けます。
ハンドル位置、ブレーキやクラッチの調整など純正調整範囲では合わないなどの場合も加工により調整出来ますのでご相談ください。
カスタムペイントやワンオフパーツ製作など純正クオリティーで仕上げていきますのでお任せください。
前モデルも制作できます。ご相談下さい。
■890ADVENTURE ロワリング仕様 765㎜(モデル身長154cm)
サスペンション加工及びKobeデザインシート装着でノーマルシート高830㎜から765㎜
価格
サスペンション加工\190,000(前後ソフトスプリング含む)
Kobeデザインシート加工¥69,300
試乗車がございます!この安心感、快適さをぜひ体感してください!
前後サスペンションユニットの全長をノーマルよりも短く作り直すことで車体全体を低くします。
内部部品の変更でストロークを変更する方法とサスペンション取り付け部分を短いものに変更する2つのメニューが有ります。
ストローク変更はサスペンションユニットを全て分解しオーダーされた長さに変更する為のパーツを(下写真参照)組み換えます。
フロントスプリングは変更したストロークの長さに合う物に交換し標準のプリロード
で組みます。
スプリング製作にあたりレート(ばねの硬さ)はオーダーも出来ます。
リヤは取り付けの関係で比率が有りますのでたとえばサスペンションストローク30mmに対しサス本体ユニットは10mmですのでほとんどの場合はプリロード調整リングの上下移動でノーマルの長さが使用できます。
サイドスタンド及びセンタースタンドもショートタイプに加工します。
※標準のプリロードとはスプリングを組み込む際10㎜~20㎜位(モデルにより異なります)縮めて組むことです。
より詳しい内容を知りたい方は、当店スタッフまでお問い合わせ下さい。